人を褒めるのって難しい~

今期、一番力を入れてたでっかい仕事が決まった~

わーい、よかったよかったヽ(=´▽`=)ノ

これもひとえに僕ができる人間だからです!

 

・・・とは思ってませんお、マジで。

1に営業、2に営業、3、4が営業で、5に開発チームという感じで、ほぼ弊社の営業さんのお力です。この人いなかったらとっくに路頭に迷ってるかもしれぬ。会社起こす時にこの営業さんを引っ張ってきたのが、僕の唯一の手柄ですな。

めちゃくちゃ大変なお客との折衝も、関係会社を巻き込んでの調整も営業さん任せだったし、無理難題言って短期間でプロトタイプを作ってくれた開発チームも、めっちゃ偉い!僕なんか「いい」「ダメ」の判断するだけだったもんね。

でね、今回はホントによくやったー、と思っててそれを何とか表現したいんだけど、いざ「褒める」となると「ん~~~・・・」となってしまう。

 

僕は褒められたいタイプの人間です。完全に。

褒められたりヨイショされたりすると、ホイホイ舞い上がっちゃう。

逆に、怒られたり指摘されると「ムキー!何をーー!今に見ちょれー!٩(๑`^´๑)۶」ってなっちゃう。よく「注意してくれたりダメ出ししてくれる人がありがたい」とか言う人いるけど、マジで?そんなんちょーヘコむわー、って感じ。

ハイ、めっちゃヘタレです。自認してます。

だから、社員も褒めたいのよ、本当は。

 

自分で会社始めて一番困ってるのが社員を労うこと。

本音では、感謝することがすごく多いし、「めっちゃすごいやん!偉い!ありがとー\(^o^)/」って言いたい。

でもさ、うちの営業さん、僕より10歳近く年上なのよ。

27歳のゆとりくん、褒めだしたら最後、どんどん調子に乗るからね、絶対。今でもかなりイキってるからさ、迂闊に褒められんのよ。

40歳の開発のリーダーは重度の電車オタクだから、仕事のこと褒めるよりも「へー、そんな路線のことまで知ってるんだ、すごいですねー」って言ったほうが喜ぶ。

 

経営者は、社員に「ムムムッ」って思うこともあるけど、心の中では結構感謝しているんだぞ、ということを自分が経営者になって初めてわかりました。

前の会社の社長は絶対人のこと褒めなかった。

「私のスマッシュは凄い」しか言わねーから、このクソオヤジがって何度となく思ってたけど、まあ、こーゆー風に社員には感謝していたのかもね。

 

うちの会社は、和気あいあいとは程遠い、それぞれが勝手にやる感じ。まず社員との会社以外での交流は一切なし。僕のポリシーだからだけど。それでもまあ個性的なメンバーが揃ったなー。

この人たちに感謝の気持ちを表したいけれども、さてどーしたものでしょうかね。